スイング幼児教室 広尾校が「IDA(International Design Awards)2025」にて受賞しました
スイング幼児教室 広尾校の空間デザインが、国際的なデザイン賞「IDA(International Design Awards)2025」において、Cultural / Community Interior Design - Educational Institutions(教育施設部門)部門にて銀賞を受賞しました。
IDA は2007年にロサンゼルスで設立された国際的なデザインアワードです。
子どもたちが安心して遊びや学びを深められる空間として設計されており、今回の受賞はその取り組みが国際的な視点でも評価されました。
広尾校は、土や木などの素材を使い、自然に包まれているような空間が広がります。また、ソイルペイントや天然石、レンガタイルなども取り入れ、子どもたちが様々な素材に触れることが出来ます。
先日「デジタルえほんアワード」にて宗佳広賞を受賞した『Seasons Harvest「スイングファーム」』も含め、リアルな素材とバーチャルなインタラクティブ性を融合させた体験を通して、子どもたちの感性と知恵を育みます。
これからもスイング幼児教室は、子どもたちの感性と探究心を育む学びの場づくりに取り組んでまいります。
受賞ページ:https://www.idesignawards.com/winners/zoom.php?eid=9-63540-25

